
▲嵐山線に投入された6300系リニューアル車。嵐山駅にて。
6300系は京都線の特急用として昭和50年(1975年)に登場した車両。後継の9300系の増備が進んだことに伴い、支線の嵐山線へ転用されることになりました。
3編成を8両編成から4両編成に変更。車内は4列のクロスシートを3列に変更するなどリニューアルされました。

▲まるで新車のように美しく改装された車内。

▲クロスシートが4列から3列化されるとともに一部ロングシートも設けられた。
6300系は2扉車で、3扉化改造したとしても他の車両と扉位置が異なり、一般車両化が難しいことから、今後の去就が注目されていました。しかし、観光路線の性格がある嵐山線にクロスシート車を活用するという見事なアイデアで決着となりました。

▲外観は側扉の窓拡大と社章の位置が変更された程度で、ほぼ原型をとどめている。

これにより、京都線区で唯一、標識板を付けて運行していた嵐山線の2300系は運用離脱となりました。

▲6300系投入により運用離脱となった2300系表示幕化未改造車。上桂駅にて。(2008年11月18日撮影)
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トミカ 阪急バス 1,260円 |
ラベル:嵐山












