▲阪急電鉄100年ミュージアム号。岡町駅にて(7月23日撮影)。
「阪急電鉄100年ミュージアム号」は、3月10日に開業100周年を迎えるのを記念して、創業路線である宝塚本線・箕面線で運行されている列車。
車体をラッピング装飾した6000系6001編成を使用し、車内では、阪急電鉄100年の歴史を伝えるポスターが展示されています。
▲売布神社駅にて(上2枚・6月27日撮影)
吊りポスターでは、歴代車両や宝塚線の駅舎の移り変わりを紹介。ドア横では年表、ドア上では豆知識。また、貫通路上では、記念乗車券を紹介しています。
▲車内の広告枠は全て歴史ポスターになっている(5月28日撮影)。
運行は当初、6月30日までの予定でしたが、7月31日まで延長されていました。これらポスターは、梅田駅コンコース(Co-BIGMAN前)でも展示されており、こちらも7月31日までです。
▲100周年の装飾が施された石橋駅箕面線ホーム(5月28日撮影)。
▲開業当時の1型車両などが紹介されている。石橋駅にて(7月23日撮影)。
▲ミュージアム号と同様の展示がされている梅田駅コンコース(2月9日撮影)。
▲「天神祭」ヘッドマーク装着車と並んだミュージアム号。十三駅にて(7月23日撮影)。
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