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2011年02月24日

名鉄 最後の吊り掛け車・6750系さよなら運転

大手私鉄でほぼ最後の吊り掛け駆動車・名鉄6750系のさよなら運転が行われましたので撮影に行って参りました。

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▲まずは往路。尾張旭から喜多山へ向かう6750系さよなら列車を大森・金城学院前駅でキャッチ(10時8分)。

名鉄6750系は、瀬戸線用車両で、1次車が昭和61年(1986年)に3900系の機器を流用して製造。2次車が平成2年(1990年)に3850系・3900系の機器を流用して製造されました。

当時、すでに現在主流のVVVFインバーター制御が出始めていた中、廃車車両の機器を流用し、車体は新造するという手法が採られたことから、デザインは近代的でありながら、駆動装置は古典的な吊り掛け式という珍しい存在となっていました。

吊り掛け式とは、車輪の軸に直接モーターが付く方式で、独特の重低音を響かせることが特徴。現在でも路面電車などでは多く残っていますが、大手私鉄の狭軌以上の鉄道では、この名鉄6750系が最後となりました。2次車が2月下旬に、1次車が3月に引退となる予定です。

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▲続いて、喜多山で折り返し尾張瀬戸へ向かう6750系を新瀬戸駅で(10時26分)。

さよなら運転は、2月20日(日)に2次車を利用して行われました。往路は、尾張旭駅(10:03発)を始発とし、喜多山駅で折り返し、さらに尾張瀬戸駅で折り返し、尾張旭検車区(10:50頃)に到着。

復路は、尾張旭検車区(13:00頃)を出て、尾張瀬戸駅で折り返し、さらに喜多山駅で折り返し、尾張旭駅(13:54)終着というルートでした。

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▲さらに、尾張瀬戸で折り返し、尾張旭検車区へ向かう6750系を尾張旭駅で(10時45分)。

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▲2月7日から掲げられたヘッドマーク。吊り掛け駆動=nose-suspension drive(2月19日撮影)。

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▲復路は、まず、尾張旭検車区を出て尾張瀬戸へ向かう6750系を水野駅でキャッチ(13時14分)。

【動画】続いて、尾張瀬戸から喜多山へ向かう6750系は、大森・金城学院前駅で動画撮影。出発直後、通常運行の1次車が到着(13時39分)・・

【動画】最後、喜多山から尾張旭へ向かう6750系も大森・金城学院前駅で動画撮影(13時45分)・・

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▲6750系1次車も3月18日まで(平日のみ)ヘッドマークを掲出して運行。2月19日、矢田−守山自衛隊前間にて。

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▲2次車さよなら運転当日の1次車。ヘッドマークは「瀬戸のお雛めぐり」PRのものに変わっていた。

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▲6750系1次車の運転台と種別行先表示の一覧。

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▲6750系1次車の車内。

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▲1次車と2次車の側窓を比較。1次車(左)はクラシックな2段式窓だが、2次車は現代的な1段式窓。

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▲「ありがとう6750系記念乗車券」と、硬券入場券を購入していただいた「電撮シリーズ」カードの裏面(下)。

【動画】6750系1次車前面展望動画。急行尾張瀬戸ゆき 印場付近−尾張旭(16時15分)間(2月20日撮影)・・


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ラベル:さよなら運転
posted by レールブログ at 23:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 名鉄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。
大手私鉄で吊り掛けがほとんど残ってないは、残念な感じがします。
理由としては、騒音問題なんでしょうか?あるいは過密ダイヤで、少しでも速度の速い列車を採用っていう意図なんでしょうか?
Posted by フランコ☆ウンチーニ at 2012年03月31日 08:23
フランコ☆ウンチーニさん、いらっしゃいませ!
吊り掛け車がどんどんなくなっていくのは残念ですね。独特の駆動音がなんとも言えませんよね。

騒音が問題ということはないでしょうね。吊り掛け車というのは旧式の構造ですので、もう製造が終わってかなり経っています。そのため、車両の老朽化により、自然に淘汰されていったというところでしょう。

今はほとんどVVVF制御ですよね。この方がメンテナンスがかなり楽なうえ、省エネなんですよね。
Posted by レールブログ at 2012年04月03日 22:58
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