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2014年12月22日

まもなくラスト 阪急”宝塚歌劇トレイン”

まもなく運行を終える阪急の「宝塚歌劇トレイン」を撮影してきました。

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▲宝塚線の9000系「宝塚歌劇トレイン」(岡町・12月9日)。

「宝塚歌劇トレイン」は、宝塚歌劇100周年を記念し、3月21日から宝塚線と今津線で運行されているラッピング列車です。まもなく12月24日で運行が終了します。

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▲普通運用で梅田駅に入線する9000系「宝塚歌劇トレイン」(12月19日)。

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▲今津線の7000系「宝塚歌劇トレイン」(逆瀬川・12月19日)。

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▲シンプルながらもエレガントかつダイナミックなデザイン(雲雀丘花屋敷・12月3日)。

宝塚線では、9000系9009編成、今津線では7000系7001編成を使用。先頭車両には、100周年のヘッドマークを掲出し、側面に宝塚歌劇を象徴する大階段とダンスシーンがデザインされたラッピングが施されています。中間車両には、100周年のロゴが配されています。

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▲「宝塚歌劇トレイン」のヘッドマークはゴールド(梅田・12月9日)。

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▲タカラヅカの象徴「大階段」をデザインしたラッピング(宝塚・12月3日)。

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▲先頭車の100周年文字(左・9000系)と中間車の100周年ロゴ(右・7000系)。

車内の広告枠は、宝塚歌劇のポスター一色になっています。また、9000系車内のモニターでは、トップスターの舞台映像が流されています。

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▲車内は、宝塚歌劇のポスター一色。

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▲過去の名作を紹介するポスター。

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▲9000系に搭載の車内ディスプレイにも舞台映像が流されている。

ラッピング列車以外の一部編成でも、宝塚歌劇100周年のヘッドマークとステッカーを掲出した列車があり、宝塚線のほか、神戸線、京都線でも運行されています。宝塚歌劇トレインのヘッドマーク・ステッカーは金色ですが、他の列車のヘッドマーク・ステッカーは白色となっています。

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▲宝塚歌劇100周年ヘッドマークを掲出した7000系(梅田・12月12日)。

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▲ラッピング列車以外の100周年ヘッドマークは白色(梅田・12月9日)。

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▲ステッカーもラッピング列車以外は白色(雲雀丘花屋敷・12月9日)。

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▲宝塚大劇場をバックに・・今津線の「宝塚歌劇トレイン」(宝塚−宝塚南口・12月19日)。


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▲武庫川橋梁でサイドビューを狙って・・(宝塚南口−宝塚・12月19日)。


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2012年07月08日

阪急京都線新駅「西山天王山駅」 建設工事中

阪急京都線に建設中の新駅・西山天王山駅の建設現場を見て参りました(取材日:5月1日)。

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▲新駅建設現場をゆく通勤特急梅田ゆき(9300系)。

西山天王山駅は、阪急京都本線の長岡天神−大山崎間に設置される新駅(長岡天神駅から1.5km、大山崎駅から2.5kmの地点)。同線と交差する京都第二外環状道路(建設中)の高架下に建設されます。

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▲西側から見た新駅建設現場。まだ駅舎の形はない(左が京都方)。

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当初は、「南長岡天神」駅の仮称で呼ばれていましたが、今年3月30日に正式名称が「西山天王山」駅と発表されました。豊かな自然が残る「西山」と呼ばれる地域にあり、また「天下分け目の天王山」として知られる「天王山」があることから、地域性や歴史を表現し、この駅名にしたということです。

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▲新駅建設現場(左が京都方)をまたぐ京都第二外環状道路の高架。

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▲山手(西)へ延びる京都第二外環状道路の高架(後方が新駅)。

駅構造は、地平駅、相対式ホームで、ホーム間地下通路が設けられます。改札口は、東西各1ヵ所に設置され、東西双方に駅前広場が整備されます。周辺には、駐輪場のほか、パークアンドライド促進のため、駐車場も設置されます。

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▲西南側から見た新駅建設現場(奥が京都方)。

120501_阪急西山天王山駅 建設現場
▲調子踏切道(大阪方)から見た新駅建設現場。ホームの鉄骨が見える(下写真も同じ)。

120501_阪急西山天王山駅 建設現場

取材時点では、まだホームの地盤が姿を現したところで、駅舎の形は、まだありませんでした。周辺は天王山に程近い住宅地で、駅のすぐ近くには京都第二外環状道路の長岡京IC(仮称)が設置される予定になっています。

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▲南東側から見た新駅。この付近には東西自由通路も造られる(奥が京都方)。

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▲調子踏切道。この右側(京都方)に隣接して新駅が建設されている。

120501_阪急西山天王山駅 建設現場
▲東側から見た新駅と京都第二外環状道路の建設現場。駅前広場は道路の高架下に整備される(右が京都方)。

開業時期は、京都第二外環状道路(2012年度末開通予定)建設工事の関係で、当初予定(2012年度末)より遅れ、2013年度下半期中となっています。


【地図】西山天王山駅
住所:京都府長岡京市友岡4丁目


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ラベル:新駅 西山天王山
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2011年05月30日

阪急 映画「阪急電車」ヘッドマーク付き列車

阪急の映画「阪急電車 片道15分の奇跡」PRヘッドマーク付き列車を撮影して参りました(取材日:5月25日)。

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▲映画「阪急電車」PRヘッドマークを付けた3000系。今津線宝塚南口駅にて。

「阪急電車 片道15分の奇跡」は、阪急今津線を舞台に描かれた小説が原作の映画。この映画をPRするため、阪急各線の一部列車で、4月6日から5月31日まで、ヘッドマークや車側ステッカーの掲出を行われています。

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110502_映画「阪急電車」PRステッカー
▲車側ステッカー(5月2日撮影)。

特に注目なのは、映画撮影にも使われた今津線の3000系方向幕非装備車両。運行標識板と合わせて2枚看板での運行となっています。

110525_3000系・映画「阪急電車」PRヘッドマーク・西宮北口駅
▲2枚看板の3000系方向幕非装備車。今津線西宮北口駅にて。


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―――6月1日 追記―――
改めて、2枚看板の3000系を撮影して参りました。

110531_3000系・映画「阪急電車」PRヘッドマーク・宝塚南口駅
▲宝塚南口駅にて(5月31日)。

ラベル:ヘッドマーク
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2010年07月29日

まもなくラスト”阪急電鉄100年ミュージアム号”

1月12日から運行されていた「阪急電鉄100年ミュージアム号」の運行がまもなく7月31日で終了します。

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▲阪急電鉄100年ミュージアム号。岡町駅にて(7月23日撮影)。

「阪急電鉄100年ミュージアム号」は、3月10日に開業100周年を迎えるのを記念して、創業路線である宝塚本線・箕面線で運行されている列車。

車体をラッピング装飾した6000系6001編成を使用し、車内では、阪急電鉄100年の歴史を伝えるポスターが展示されています。

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100627_阪急電鉄100年ミュージアム号・売布神社駅
▲売布神社駅にて(上2枚・6月27日撮影)

吊りポスターでは、歴代車両や宝塚線の駅舎の移り変わりを紹介。ドア横では年表、ドア上では豆知識。また、貫通路上では、記念乗車券を紹介しています。

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▲車内の広告枠は全て歴史ポスターになっている(5月28日撮影)。

100528_阪急電鉄100年ミュージアム号

100528_阪急電鉄100年ミュージアム号

100528_阪急電鉄100年ミュージアム号

運行は当初、6月30日までの予定でしたが、7月31日まで延長されていました。これらポスターは、梅田駅コンコース(Co-BIGMAN前)でも展示されており、こちらも7月31日までです。

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▲100周年の装飾が施された石橋駅箕面線ホーム(5月28日撮影)。

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▲開業当時の1型車両などが紹介されている。石橋駅にて(7月23日撮影)。

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▲ミュージアム号と同様の展示がされている梅田駅コンコース(2月9日撮影)。

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100723_阪急電鉄100年ミュージアム号・十三駅
▲「天神祭」ヘッドマーク装着車と並んだミュージアム号。十三駅にて(7月23日撮影)。


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2010年03月17日

阪急京都線に摂津市駅 開業

3月14日、レールブログが着工前から追跡してきた阪急摂津市駅がついに開業。早速、当日に見て参りました。

100314_摂津市駅
▲摂津市駅を出る「摂津市駅開業」ヘッドマーク掲出の普通列車。

摂津市駅は、阪急京都線、正雀−南茨木間(3.5km)に設置の新駅。普通列車のみの停車駅で、1日の乗降客数を1万2,000人と見込んでいます。

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▲普通列車のみ停車する2面2線構造の駅。

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▲駅前広場に面する東改札口の駅舎。

鉄道駅としては国内で初めて二酸化炭素(CO2)の排出量を実質的にゼロとする「カーボン・ニュートラル・ステーション」を実現。

太陽光発電、LED照明、雨水利用など様々な環境に配慮した設備を備えるほか、CO2排出枠の購入により、100%のCO2削減としています。

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▲ホーム屋根に取り付けられたLED照明(右)と梅田方面ホームに設置されている「カーボン・ニュートラル・ステーション」の仕組みを紹介するモニター(左)。太陽光発電の発電量などを表示している。

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▲同駅の広告は全てエコがテーマのものに統一されている。

駅構造は、地上駅舎で相対式ホーム2面。改札口は各ホームに1ヵ所ずつ設置されています。この付近は将来、高架化される計画となっていますが、上下ホーム間にはエレベーターを備えた地下通路を設置、駅舎には天窓が設けられるなど、なかなか立派な作りとなっています。売店が1ヵ所あり、駅前には阪急のレンタサイクルがあります。

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▲天窓があって明るい梅田方面ホーム側の東改札口。

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▲乗車位置表示のデザインが新しいものに改められている。

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▲開業を機に一部デザインが変更された駅名標。進行方向と逆側の矢印が削除された。また、阪急では珍しく駅名標と一体に各情報が集約されている。

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▲運賃表も開業を機にデザインが変更された。

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▲行先表示板は優等列車停車駅と同様のフルサイズのものを設置。

駅南側には、駅前広場が同時にオープン。駅建設のきっかけとなった隣接する再開発エリアでは現在も建設工事が続いており、街開きまではもう少々時間がかかりそうです。この日は、日曜日とあってファンのみならず、多くの見物客でにぎわっていました。

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▲駅開業と同時に供用開始した駅前広場。駅設置のきっかけとなった摂津市による街の再開発工事はまだ継続中。

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▲大阪方から見た摂津市駅と、マンション建設が進む再開発エリア。

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▲上下ホームを結ぶ地下道には、同駅のエコの仕組みや「カーボン・ニュートラル・トレイン 摂津市駅号」を紹介するパネルが設置されている。

開業記念ラッピング列車 運行開始
同日、京都線では、ラッピング列車「カーボン・ニュートラル・トレイン 摂津市駅号」が運行を開始しました。同社で最も省エネ性能の優れた9300系車両を使用のうえ、運行に使用する電力に相当するCO2排出枠を購入することで摂津市駅同様にCO2排出量ゼロを実現する列車。7月31日まで運行されます。

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▲開業当日から運行を開始した「カーボン・ニュートラル・トレイン 摂津市駅号」(9300系)。茨木市駅にて。

JR千里丘駅との競合
阪急摂津市駅の約500m北には阪急京都線と並行するJR東海道線の千里丘駅があります。こちらも摂津市駅と同様に普通列車のみの停車駅です。

運賃を比較すると、大阪(阪急は梅田)へは阪急が220円、JRが210円。高槻(阪急は高槻市)へは阪急が220円、JRが170円。京都(阪急は河原町)へは阪急が360円、JRが540円。

所要時間で比較すると大阪(阪急は梅田)へは、阪急が25分、JRが14分。京都(阪急は河原町)へは阪急が36分、JRが28分。

100314_摂津市駅切符 大阪へは運賃、所要時間ともにJRの方が優位となりますが、京都へはJRが所要時間で優位なものの運賃では阪急の方が断然安くなっています。果たして新駅開業で阪急はどれだけの新たなお客を取り込めるでしょうか。

ちなみにJR京都駅へ行く場合、阪急と京都市営地下鉄を利用した場合は、JRより30円高い570円となりますが、大山崎駅まで阪急を利用のうえ、JR山崎駅からJRに乗り換えると、全区間JRを利用した場合に比べ、70円安い470円で行くことができます(所要時間約48分、山崎での乗り換え時間約6分)。

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▲新設された阪急バス、近鉄バスの阪急摂津市停留所(左)と付近を行くJR千里丘ゆき阪急バス。この道の手前約500m先にJR千里丘駅がある。

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▲開業記念入場券は早い時間に売り切れ。券売機では開業記念回数券カードが販売されている。


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