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2010年03月06日

阪急摂津市駅 建設工事(2)

まもなく開業する阪急摂津市駅の建設現場を約8ヵ月ぶりに見て参りました(取材日:2月8日)。

100208_摂津市駅工事・9300系
▲摂津市駅建設現場付近を行く9300系特急河原町ゆき。

摂津市駅は、京都本線の正雀駅−南茨木駅間(3.5km)に設置される新駅。阪急は昨年12月、摂津市駅の開業日を2010年3月14日とすると発表いたしました。同時に京都線のダイヤ改正が行われます。

駅の開業と同時に隣接する再開発地域も街開きとなり、駅前広場や道路の一部も供用開始となります。

開業当日からは、環境に配慮した同駅の開業を記念して、環境をテーマにしたメッセージ列車「カーボン・ニュートラル・トレイン摂津市駅号」(9300系)が運転を始めます。

100208_摂津市駅工事
▲新駅京都方の産業道路踏切から見た建設現場。

さて、約8ヵ月前は、まだホーム床面の鉄骨が組まれ始めたばかりのところでしたが、今回訪れてみますと、すっかり駅舎やホームが完成間近といった様子でした。

また、駅南側の再開発現場も、8ヵ月前はまだ更地でしたが、現在では建物の建設が進み、大きな構造物が姿を現しています。

100208_摂津市駅工事
▲すっかり駅舎は出来上がり、引き続き細部の工事が行われている。産業道路踏切から。

100208_摂津市駅工事
▲産業道路踏切と新駅。駅南側(左側)では、工場跡の再開発工事が進んでいる。

2006年6月
060604_摂津新駅建設予定地
▲上の写真と同地点の4年前の様子。未着工の新駅建設予定地(2006年6月4日撮影)。

100208_摂津市駅工事
▲大阪方(坪井踏切付近)から見た新駅。右側は再開発工事現場。

2009年6月
090618_摂津市駅工事
▲上の写真と同地点の8ヵ月前の様子。まだ、ホームの鉄骨が組まれ始めたところだった。再開発エリアもまだ更地だ(2009年6月18日撮影)。

100215_摂津市駅工事
▲電車内から見た新駅建設現場。京都方面ゆき先頭車から(2月15日撮影)。

100225_9300系・茨木市駅
▲2月25日からは「摂津市駅開業」ヘッドマーク付き列車が運行中(京都線は3月31日まで)。茨木市駅にて(2月25日撮影)。


【動画】新駅を含む南茨木−正雀間の前面展望映像(普通梅田ゆき・8300系・2010年3月5日撮影)・・



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2010年03月01日

阪急6300系 特急引退記念運行

阪急6300系の特急引退記念運行を撮影してきました(取材日:2月25日)。

100225_6300系・上牧駅
▲6300系特急引退記念運行列車。上牧駅にて。

6300系は、1975年(昭和50年)、2800系に代わる京都線の特急専用車両として登場しました。片側2扉でクロスシートを備えているのが特徴で、従来、マルーン一色だった阪急車両で初めて上部にアイボリー色が付け加えられた車両でした。

100225_6300系・桂駅
▲通勤特急運用に就く6300系記念列車。桂駅にて。

近年、特急の停車駅が増えたことから2003年に登場した後継の9300系は3扉クロスシート車として登場。順次、置き換えが進み、6300系は今年1月8日を最後に運用から外れていました。

特急引退記念運行は、2月21日から28日まで通常の特急または通勤特急のダイヤで実施。第1編成の6350×8両が使用され、24日からはヘッドマークが掲出されました。

100225_6300系・河原町駅
▲6300系は2枚扉と連窓が特徴。運転室直後の客室窓はデビュー当時付いてなかった。河原町駅にて。

100225_6300系車内
▲ずらりとクロスシートが並ぶ車内。

昨年4月から、6300系の一部は、リニューアルのうえ、4両編成化された3編成が嵐山線の普通列車として活躍しており、当面、完全引退の心配はなさそうです。

100225_摂津市駅開業・開業100周年ヘッドマーク
▲現在、「摂津市駅開業」、「阪急電鉄開業100周年」のヘッドマーク付き列車も運行中。

100225_9300系・茨木市駅
▲「阪急電鉄開業100周年」ヘッドマークを付けた9300系。茨木市駅にて。


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2009年12月14日

阪急・地下鉄堺筋線 相互直通40周年記念列車(復路編)

阪急京都線と大阪市営地下鉄堺筋線の相互直通運転開始40周年を記念して運行された臨時直通列車。往路に続いて、復路のレポートです。

091206_阪急京都線・大阪市営地下鉄堺筋線相互直通40周年記念 臨時直通列車 ・桂駅
▲嵐山線の築堤を下り、桂駅に到着する臨時直通列車。

●天下茶屋ゆき乗車レポート
運行2日目の12月6日(日)。復路は嵐山を16時32分に出発。これを桂にて待ち構え、築堤を下ってくるところを撮影したうえで最後尾に乗車いたしました。

桂の到着ホームは往路と同じC号線。往路ほどではありませんが、こちらも結構混んでいました。わずかの停車で、桂を16時43分に出発。特急梅田ゆきに5分先行しての発車です。

091206_臨時直通列車・桂駅
▲桂駅C号線に停車中の臨時直通列車。

【録音】桂駅出発・・

091206_臨時直通列車車内から・新幹線
▲豪速で追いかけてきた新幹線。
091206_臨時直通列車車内から・淡路駅
▲淡路駅では、66系同士が並んだ。臨時列車の最後尾車内から見た普通天下茶屋ゆき。
嵐山線内は各駅に停車したこの臨時列車。ここから京都本線に入って、淡路までノンストップで走ります。往路とは違い結構ゆっくり目の走りです。

往路は全く新幹線と出会わなかった大山崎〜上牧付近の東海道新幹線との併走区間ですが、この復路では2度も併走がありました。新幹線車両と地下鉄堺筋線車両の珍しい出会いのシーンです。

高槻市を通過したあたりからは、速度が上がり始めました。途中で日が暮れましたが、それでも各駅でカメラを構えるファンの姿が多く見られました。

茨木市で快速を追い抜き、淡路には16時43分、5号線に到着。先に4号線に着いていた普通天下茶屋ゆきと並びました。両方66系、両方天下茶屋ゆきという珍しいシーンです。

【録音】淡路駅到着・・

こちらの方が先に出発。柴島を通過して、17時19分、天神橋筋六丁目に到着しました。往路とは違い、ここから地下鉄線内は各駅に止まります。車両の表示幕は「臨時」から「普通・天下茶屋」に変えられ、車内アナウンスは通常の自動放送が流されました。

【録音】天神橋筋六丁目駅到着〜発車・・

途中駅で度々先程の天下茶屋ゆきのヘッドライトが見えており、追いかけてくるのが分かりました。本来、その列車に乗るはずだった一般乗客は何も知らずか、この臨時列車乗り込んできます。

ただ混んでいるだけで臨時列車の雰囲気はなくなりつつありましたが、最後の「次は天下茶屋」のアナウンスからは再び車掌による放送となり、臨時列車の雰囲気が復活。「本日は堺筋線開業40周年記念の臨時列車にご乗車いただきましてありがとうございました。」とのごあいさつもありました。

091206_臨時直通列車・天下茶屋駅
▲2枚看板はステッカーによるもの。

【録音】天下茶屋駅到着・・

17時36分、朝と同じ天下茶屋・1番線に到着。乗っていたファンらは即座に降りて最後部にて撮影を開始しました。回送としての発車まで14分あったのですが、残念ながら、「普通・天下茶屋」の表示はすぐに「回送」に変えられてしまいました。17時50分、この回送の出発を見送って終了です。

091206_臨時直通列車回送・天下茶屋駅
▲天下茶屋到着後、回送となった66系。ステッカーは付けたまま回送された。

091206_天下茶屋駅
▲天下茶屋駅改札階にて。

091206_天下茶屋駅
▲堺筋線各駅には記念スタンプも設置。天下茶屋駅にて。

091206_5300系・淡路駅
▲40周年ヘッドマークを付けた5300系(淡路駅にて)。阪急では5300系、3300系の一部編成にヘッドマークを掲出している(12月25日まで)。

091206_5300系・ヘッドマーク
▲マークのデザインは堺筋線開業当時の両者乗り入れ対応車両。阪急3300系(左)は正面形状が変わったものの現役だが、地下鉄60系はすでに引退している。

091206_66系・北浜駅
▲大阪市交通局でも66系の一部編成に40周年マークを掲出。北浜駅にて。


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ラベル: 天下茶屋 録音
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2009年12月09日

阪急・地下鉄堺筋線 相互直通40周年記念列車(往路編)

阪急京都線と大阪市営地下鉄堺筋線の相互直通運転開始40周年を記念する臨時直通列車が運行されました。

091206_阪急京都線・大阪市営地下鉄堺筋線 相互直通40周年記念 臨時直通列車 ・天下茶屋駅
▲天下茶屋駅で出発を待つ嵐山ゆき臨時直通列車。

臨時直通列車は、12月5日(土)・6日(日)に各1往復、地下鉄天下茶屋−阪急嵐山間で運行。使用車両は地下鉄66系で、大阪市営地下鉄の車両が嵐山線に入線するのは初めてのこととなります。

091206_天下茶屋駅
▲天下茶屋駅の行先表示板は「回送」との表示だが、上から「ご案内」が貼り付けられていた。

●嵐山ゆき乗車レポート
臨時直通列車には、ちょうど記念日の12月6日に乗車しました。地下鉄堺筋線が開業したのは大阪万博の開幕を3ヵ月後に控えた昭和44年(1969年)のこの日。開業と同時に阪急京都線・千里線と相互直通運転が開始されています。

臨時直通列車は、当時は開業してなかった地下鉄天下茶屋駅始発です。普段は朝の1列車にしか使用されない1番線に入線。使用された66系はトップナンバーの66901編成です。普段は8両編成ですが、嵐山線のホーム長の関係で6両編成に組み替えられました。

録音するため、VVVF音を狙って2両目に乗ろうと思いましたが、前方かぶりつきのファンで一杯の先頭車のみならず 6両全部が大混雑。何両目かを狙ってる場合ではなく、とにかく乗れる場所に乗り込みました。

091206_臨時直通列車・天下茶屋駅
▲先頭車は当然満員だが、先頭のみならず6両全体がこんな状態だった。

【録音】天下茶屋駅出発〜動物園前駅通過・・

天下茶屋を10時19分に出発。ここから、天神橋筋六丁目まで地下鉄線内を通過運転するということで早くも注目のシーンです。どんな速度で通過していくでしょうか。

まもなく、40年前始発駅だった次の動物園前。すると、駅の手前で速度を落とし徐行しながらの通過。ホームを全部出きらないうちに再加速しました。

数年前、不発弾処理の関係で一部駅を通過運転することになった谷町線に乗った時のことを思い出しました。その時と同じような走り方です。大阪市営地下鉄に優等列車は存在しないので、通過運転はそんな時くらいしかない大変珍しいシーンです。

その後の各駅も同じような感じで通過。各駅でホームにいたお客は何やら満員の列車が通過しているということで大変、不思議そうに見ていました。

091206_臨時直通列車車内
▲車内扉上には停車駅案内も掲示。

【録音】天神橋筋六丁目駅到着〜出発・・

10時35分、天神橋筋六丁目に着いて、ここからは阪急千里線となります。ここから、客室にも阪急の職員が乗ってきました。柴島を通過して京都線と交差する淡路に到着。

通常、地下鉄車両は、ここから千里線北千里と京都線高槻市までの双方へ普通列車のみで走っていますが、今回はここから、京都線、桂までノンストップで走ります。

10時41分、淡路を出発。しばらくはゆっくりでしたが、次の上新庄を通過してから速度が急激に上がり飛ばし始めました。地下鉄車両での高速運転は快感です。高速で走ってもなかなかの乗り心地です。作りが悪かった前の60系(堺筋線開業当時の車両)ではこうはいかなかったはずです。

【録音】淡路駅到着〜出発・・

そして、通常は乗り入れない高槻市以遠に突入。ここから新幹線との併走を期待しましたが、残念ながらこの時間、併走もすれ違うこともありませんでした。

091206_臨時直通列車
▲側面の表示幕「臨時」とステッカー。

桂には11時14分到着。毎度ながら、普段は主に桂車庫の入出庫に使うC号線に入りました。その直後、後ろから追いかけてきた特急河原町ゆきが入ってきました。 ここからは、いよいよ地下鉄車両初めて(事前に試運転としては入っている)の嵐山線へ。特急河原町ゆきと併走して桂を発車しました。嵐山線内は各駅に停車します。
臨時直通列車乗車記念(乗車証)
▲嵐山駅で配布された乗車証(表裏)。


特に嵐山線沿線では撮影するファンの姿が多く見られました。ローカルな雰囲気の単線を都会的な地下鉄車両がゆくという貴重なシーンが多くのカメラに収まったことでしょう。

ファンではない観光客らしき人は松尾などで下車していきましたが、多くのファンはそのまま乗って、11時24分、終着嵐山・2号線に到着しました。ホーム上ではサプライズなプレゼント。「臨時直通列車乗車記念」のカード(乗車証のようなもの)をいただきました。この列車は復路の16時32分発までそのまま停車となります。


【録音】嵐山駅到着・・

091206_嵐山駅
▲嵐山駅に降り立った大勢のファン。

091206_嵐山駅
▲都会の地下鉄車両がはるばる郊外へ。東京でありがちな光景?

今回、嵐山駅ホーム上での自由な撮影は禁止となっており、66系を撮影するには一旦改札を出て、12時から15時まで開催される撮影会(数人ずつ入り、3分間撮影)の行列に並ばなければなりませんでした。

少なくとも30分以上は並ぶ必要がありそう。前日の情報をネットで見て、これを知っていたレールブログは計画的に普通桂ゆきに乗車。まずは駅を発着する電車内から撮影いたしました。

そのあとは駅南側の踏切から撮影。ここにも多くのファンがいました。駅前広場では記念グッズの販売も行われ、撮影会同様に大行列ができていました。

091206_66系・嵐山駅
▲嵐山駅を出る普通桂ゆき車内から66系を撮影。

091206_嵐山駅・8300系・66系
▲紅葉をバックに8300系(左)と66系。この日は通常の6300系ではなく、6連の8300系2本が線内運行していた。66系の表示幕は撮影会のサービスで「急行・高槻市」(実際に使われることのない表示)になっている。嵐山駅南側の踏切から。

091206_嵐山駅
▲グッズ販売の行列(左)と撮影会の行列(駅舎2階へと続く)。

091206_阪急京都線・大阪市営地下鉄堺筋線 相互直通40周年記念乗車券 ポスター
▲グッズコーナーでは記念乗車券も発売。

復路編へ続く


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2009年06月29日

阪急摂津市駅 建設工事(1)

2006年5月に新駅設置が発表され、その直後に建設予定地をレポートした阪急摂津市駅(前回の記事 >>)ですが、いよいよ建設工事が本格化してきましたので、3年ぶりに現場を訪れて参りました(取材日:6月18日)。

090618_摂津市駅工事・9300系
▲摂津市駅建設現場付近を行く9300系特急河原町ゆき。

摂津市駅は、京都本線の正雀駅−南茨木駅間(3.5km)に設置される新駅。阪急は、2008年10月に正式駅名を「摂津市」駅と発表しました。この付近は将来、高架化される計画となっていますが、駅はまず地上で開業し、のちに高架駅に変わることになります。

構造は、地上駅舎で相対式ホーム2面を設置。改札口は各ホームに1ヵ所ずつ設けられ、上下ホーム間は地下通路で結ばれます。営業開始は駅南側の再開発エリア(南千里丘まちづくり構想)の街開きと同じ2010年春を予定。駅南側には駅前広場が整備されます。

090618_摂津市駅工事
▲新駅京都方の産業道路踏切から見た建設現場。

また、阪急は同駅を駅に起因するCO2排出量をゼロにする日本初の「カーボン・ニュートラル・ステーション」にすると発表しました。

具体的には、太陽光発電の導入、LED照明の使用、壁面緑化、トイレに雨水を使用、さらにはエレベーターのブレーキ時に発生する回生電力を力行時に使用することなどにより、CO2の排出量を約54%にまで削減。残り46%は、CO2排出枠購入、グリーン電力証書購入などにより相殺するというものです。



090618_摂津市駅工事
▲産業道路踏切から駅へ通じる歩道の工事。この先の川を渡ると改札口となる。

さて、3年ぶりに訪れた現場ですが、駅南側にあったダイヘンの工場はすっかり姿を消し、更地となった広大な土地を再開発に向けて重機が作業をしていました。

090618_摂津市駅工事
▲産業道路踏切には歩行者用の横断路が新設されていた。奥には工事事務所が建っている。

2006年6月
060604_摂津市駅予定地
▲上の写真と同地点の3年前の様子。歩行者用横断路はなく、再開発エリアはまだ手つかず。「ダイヘン」の文字が見えている。

駅の京都側の「産業道路踏切」には、これまでなかった歩行者専用の横断路を設けられ、また、この踏切と駅の間にある境川を渡る歩行者用の橋が着工されるなど周辺の工事も着々と進んでいました。

090618_摂津市駅工事
▲同踏切から見た新駅工事。ホーム床面の鉄骨が見える。左側は再開発工事の現場。

駅の工事としては、ホーム部分と線路を仕切る工事用の柵が設けられ、ホーム床面の鉄骨が組まれ始めていました。それ以外には、まだ目立った構造物は姿を現していません。

090618_南千里丘まちづくり構想 再開発工事
▲再開発エリア側から見た新駅付近(右が京都方)。再開発エリアには駅前広場が整備される。手前のコンクリートは暗渠化された境川。

090618_摂津市駅工事
▲大阪方(坪井踏切付近)から見た新駅工事。こちらもホーム床面の鉄骨が見える。背後は再開発工事現場。

090624_摂津市駅工事・車内から
▲電車内から見た新駅建設現場。京都方面ゆき先頭車から(6月24日撮影)。


【地図】阪急摂津市駅予定地


レールブログでは、今後も阪急摂津市駅の建設状況を定点観測していく予定です。


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著者: 谷川彰英

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