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2021年03月19日

特急「踊り子」などで活躍の185系が定期運用終了

3月13日のダイヤ改正で、JR東日本の特急「踊り子」や「湘南ライナー」などで活躍していた185系が定期運用を終了しました。それを前に、最後の活躍の模様を伊豆急行や伊豆箱根鉄道などで撮影して参りました。

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▲相模灘に沿う伊豆急行線を行く185系・踊り子3号(片瀬白田−伊豆稲取間・3月5日)。

185系は、国鉄が最後に送り出した特急型車両で、1981年(昭和56年)3月にデビュー。関西で運用されていた通勤型車両117系をベースに設計され、特急型車両でありながら、1車両にドアを片側2ヵ所に設置するなど、通勤運用にも対応できるよう設計された異色の車両でした。緑の斜めストライプの塗装が当時としては斬新で注目されました。

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▲多くのファンを魅了させたこのフォルムの185系(修善寺・3月7日)。

当初は、東海道線の普通列車として運用を開始。その後、急行「伊豆」に導入されたのち、特急「あまぎ」と急行「伊豆」の統合により、誕生した特急「踊り子」で現在に至るまで約40年間活躍しました。

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▲伊豆急線をゆく踊り子13号伊豆急下田ゆき(蓮台寺−伊豆急下田・3月4日)。

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▲伊豆急伊豆稲取駅を出る踊り子9号伊豆急下田ゆき(伊豆稲取−今井浜海岸・3月5日)。

一方、185系は、1982年(昭和57年)、大宮駅暫定開業の東北・上越新幹線に連絡する「新幹線リレー号」や高崎線の急行にも投入。こちらは、200番台が付番され、緑色の横帯の塗装でした。新幹線の上野駅開業でリレー号が廃止になった後は、新特急「谷川」「草津」「なすの」「あかぎ」などで活躍しました。

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▲伊豆箱根鉄道駿豆線をゆく踊り子3号修善寺ゆき(三島田町−三島二日町・3月6日)。

特急「踊り子」は、東京と伊豆方面を結ぶ列車で、伊豆急下田へは、伊東から伊豆急行線に乗り入れ、また、修善寺へは、三島から伊豆箱根鉄道駿豆線に乗り入れて運行。両方面の列車は、併結されて運行され、熱海駅で分割・併合されていました。

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▲熱海駅の行先表示器には、185系特別バージョンの表示が出現(3月4日)。

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▲伊豆箱根鉄道をゆく踊り子13号修善寺ゆき。背後に富士山が見える有名撮影地であるが、天候悪く見えず・・(三島二日町−大場・3月6日)。

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▲土日祝のみ見られた名シーン。伊豆箱根鉄道牧之郷駅で離合する踊り子9号修善寺ゆき(左)と8号東京ゆき。185系の離合は、この日が最後(動画より切り出し・3月7日)。

「湘南ライナー」は、1986年(昭和61年)から、踊り子の間合いで運行されていた通勤ライナーで、小田原−東京間で運行されていました。湘南ライナーには、オール2階建ての通勤型車両215系も使用されていましたが、こちらも定期運用終了となっています。

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▲オール2階建て車両215系で運行の湘南ライナー8号東京ゆき。この車両も定期運用撤退となった(小田原・3月4日)。

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▲東海道貨物線をゆく湘南ライナー10号・東京ゆき(二宮−大磯間・3月4日)

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▲東海道線をゆく湘南ライナー12号・東京ゆき(二宮−大磯間・3月4日)

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▲伊豆箱根鉄道をゆく踊り子3号修善寺ゆき(三島二日町−大場・3月7日)。

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▲修善寺駅でわずか12分間見られた踊り子が2本並ぶシーン(14時6分、13号到着から14時18分、12号発車まで・3月7日)。

今回のダイヤ改正で、特急「踊り子」と、「湘南ライナー」に代わって誕生した特急「湘南」には、E257系を投入。185系は当面、臨時列車で運用される予定となっています。

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210304_185系踊り子号記念弁当・小田原駅
▲「185系踊り子号記念弁当」も販売。小田原駅にて。

210304_駅弁185系掛け紙・伊東駅
▲伊東駅の駅弁には、オリジナル掛け紙が付けられた。

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▲小田原駅では、185系がデザインされたスタンプ用台紙が用意。

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▲熱海駅に掲示された185系・踊り子号特製ポスター。


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2013年04月16日

東北・上越新幹線 初代200系 引退

4月14日、東北・上越新幹線の初代車両200系が引退しました。引退を前に、高崎へ遠征取材し、定期運行最終日の200系を撮影して参りました(遠征取材が続いたため、遅ればせながらのレポートとなります。)。

130315_200系k47編成・高崎駅
▲オリジナルカラーの200系K47編成。上り「とき360号」(13:09発)。

200系新幹線は、 1982年(昭和57年)の東北・上越新幹線開業に際し製造された車両。0系に似た丸顔で登場しましたが、JR発足後には、100系に似たシャープなデザインの200系も登場し、2階建て車両も連結されました。

最後まで残った「K編成」グループは、1992年(平成4年)以降に製造された200系。1999年(平成11年)以降にリニューアル改造を施され、ボディカラーはE2系に準じたものに変更されましたが、2007年(平成19年)、東北新幹線25周年を記念して、K47編成が原色カラーに復元され、引退までその姿で走りました。

200系の東北新幹線での定期運行は、2011年11月に終了し、それ以降、上越新幹線のみでの運行となっていました。

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▲リニューアルカラーの200系。下り「とき331号」(16:27発)。

さて、定期運行最終日の3月15日。まず、本庄早稲田から一駅間、「たにがわ471号」(高崎ゆき)で200系(K51編成)に乗車。8時27分に高崎に到着し、その後、上り「とき308号」(9:05発)から上り「とき342号」(19:05発) まで高崎発着の200系を撮り続けました。

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高崎駅では、東京駅程のフィーバーぶりはありませんでしたが、時間帯により数十人程度の撮影ファンが集まりました。

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▲上り「とき308号」(9:05発)

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▲下り「とき361号」(11:27発)

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▲E4系(右)と並んだ200系・上り「とき308号」(9:05発)。

原色のK47編成は、まず、上り「とき360号」(13:09発)で高崎に登場。そして、東京で折り返し、下り「とき327号」(15:03発)で再び高崎に。それから、新潟で記念行事を伴って発車した上り「とき342号」(19:05発)で三度高崎に。これが東京駅に着いて、折り返し定期運行ラストランとなるため、大フィーバーに。定期ラストの下り「とき347号」は大勢のファンに見送られて新潟へ出発したとのことです(カッコ内は高崎発時刻)。

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▲上り「とき360号」(13:09発)(上2枚)。

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▲新潟で式典を伴って出発してきた上りとして定期運行最後の200系「とき342号」(19:05発)。

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その後、引退日までの200系は、団体臨時列車として、東北・上越新幹線を走行。そして、4月14日、K47編成を使用し、上越新幹線を走った「さよなら200系」の運行をもって、200系は引退となりました。

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▲高崎駅に展示されている上越新幹線開業30周年のパネル。

※写真は全て高崎駅で撮影。

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ラベル:高崎 新幹線
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2008年03月24日

【静岡遠征レポ】さよならゆとり踊り子号

先日、青春18きっぷを使い、在来線で東京へ行った帰りに偶然、団体列車「ゆとり」のさよなら運転に出会いました。

080309_さよならゆとり踊り子号・EF65-1118

3月9日(日)、大阪へ帰るべく東京14時33分発の「快速アクティ」・熱海ゆきに乗っていたところ、何やら横浜辺りから駅のホームやら沿線にカメラを構えたファンが待ち構えているのを発見! これはただごとではありません。しかし、あまり時間を費やすと大阪で地元の最終電車に間に合わなくなるので、どうしようかと思っていたのですが、1時間ほど余裕があっため、快速の終着熱海でついに参戦し、何が来るのか待ってみることにしました。

これほどの多くのファンが待っているのですから、きっとすごいものが来るはず。そして、待つこと約30分。東京方面から現れたのは、レインボー塗色のEF65型電気機関車に引かれた団体列車「ゆとり」でした。さらに後ろにもEF65型電気機関車(普通色)が連結されていました。ホーム上は鉄道ファンで大騒ぎです。ただ、珍しいことは珍しいものの、なぜこんな騒ぎになっているのか、大阪の鉄道ファンとしてはピンときませんでした。

080309_さよならゆとり踊り子号を撮影する人々
▲熱海駅に集まった多くのファンたち。

そこで後日調べてみたところ、これは「ゆとり」(旧サロンエクスプレス東京)のさよなら運転・「さよならゆとり踊り子号」の運行だったのです。しかも、今回はいくつか運行されたさよなら列車の最終運行だったのです。これは大騒ぎになるはずです。サロンエクスプレス東京は、ジョイフルトレインブームだった中学生の頃に登場し、雑誌で見てあこがれた列車のひとつです。そんな列車の最後に偶然出会えたなんて、これはうれしいサプライズでした。列車は熱海で折り返し、再び東京方面へ出発してゆきました。

080309_さよならゆとり踊り子号
▲熱海側機関車はEF65-1118(レインボー塗色)。

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▲この日をもってさよならとなったお座敷客車「ゆとり」。

080309_さよならゆとり踊り子号・EF65-1100
▲東京側機関車はEF65-1100。

鉄道模型25%OFF(上新電機・ジョーシンweb)
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