
▲JR九州オリジナルカラーの485系「レッドエクスプレス」で運用の特急「にちりん」。別府−東別府間にて。
九州では、485系はデビュー翌年の1965年(昭和40年)に「つばめ」(名古屋駅 - 熊本駅間)、「はと」(新大阪〜博多間)で運行開始しました。
JR発足後の1990年(平成2年)には、車体を赤一色に変更した「レッドエクスプレス」に衣替えし、大胆なアレンジに驚かされました。

▲特急「にちりん」。別府駅にて。

さて、ダイヤ改正を前に、この485系を日豊本線別府駅などで撮影して参りました(取材日:3月10日)。
ここを走るのは特急「にちりん」運用の485系。ほとんどがレッドエクスプレスですが、国鉄色に復元された485系も1編成投入。その運行スケジュールはホームページで公開されていました。
関西から来たレールブログにとっては、レッドエクスプレスの姿も貴重ですが、やはり国鉄色が現れた時には、感慨深い気持ちになりました。側面の「JNR」マークも復元され、ヘッドマークもかつてのイラストマークになっていました。

▲国鉄カラーの485系で運用の特急「にちりん」。別府駅にて。

▲先頭とは、若干形状が異なる後尾の485系(元から非貫通のタイプ)。別府駅にて。


▲国鉄時代の「JNR」マークも復元。
晩年、九州では「にちりん」の他に「きりしま」・「ひゅうが」の両特急でも485系が運用されていましたが、ダイヤ改正後は全ての485系が、九州新幹線全線開業に伴い役目を終えた「リレーつばめ」用だった787系に置き換えとなりました。
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