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2008年01月17日

京都地下鉄東西線 太秦天神川へ延伸開業

1月16日、京都市営地下鉄東西線の二条−太秦天神川間(2.4km)が延伸開業し、始発から営業運転が開始されました。

080116_太秦天神川駅

延伸区間には西大路御池駅と太秦天神川駅の2駅を新設。太秦天神川駅では京福嵐山線に接続し、嵐山へのアクセスが向上しました。3月末には、より近い京福嵐山線の接続駅「嵐電天神川」駅が開業する予定です。

また、東西線に片乗り入れしている京阪京津線の直通列車も、これまでの京都市役所前から太秦天神川まで乗り入れ区間が延長されました。太秦天神川−浜大津を約35分で運行。昼間は太秦天神川駅ゆきと市役所前駅ゆきが約15分ごとに交互運転されるダイヤになっています。

将来、太秦天神川駅から先は、洛西ニュータウン・阪急長岡天神方面へ延伸される構想となっています。

080116_京都市交通局50系
▲太秦天神川駅に進入する京都市50系列車。

080116_延伸区間路線図

080116_太秦天神川駅ホーム
▲東西線では全駅でホームドアを設置。太秦天神川駅にて。

080116_太秦天神川駅名標 早速、当日に行って参りました。まずは太秦天神川(うずまさてんじんがわ)駅。ホームは島式1面、地下鉄車の六地蔵ゆきは2番線。京阪車の浜大津ゆきは1番線に決まって停車していました。改札口を出ると、目の前に広い階段とエスカレーター上り・下りがあるのですが、現在はまだ柵が立てられて閉鎖中。その横には新線の建設方法などを紹介する開通記念パネルが展示されていました。開通記念「都カード」やグッズ販売も行われ、電車が到着する度に見物する人で混み合っていました。

080116_太秦天神川駅改札口
▲太秦天神川駅、駅前広場への出口はまだ閉鎖中。

080116_地下鉄東西線 二条−太秦天神川間 延伸開通記念パネル

080116_バス接近表示器と開通ポスター
▲新駅2駅には、改札口前に市バス接近表示器が設置されていて便利。太秦天神川駅にて。

080116_太秦天神川延伸開通記念カード
▲太秦天神川駅では記念カードと交通局グッズの特設販売が行われた。

地上へ上がると、閉鎖中の階段から通じる広大な駅前広場(バスターミナル・ロータリー)が整備工事中。それに隣接して建てられているのは右京中央図書館(仮称)などが入る市の施設。それ以外にもいたるところで工事が行われていました。目の前の三条通りには路面電車の京福嵐山線(通称・嵐電(らんでん))が走っており、すぐ見えている一番近い駅・蚕ノ社(かいこのやしろ)駅へは約230m歩いて乗り換えられるのですが、より近い嵐電天神川駅が現在、建設工事中です。

080116_工事中の駅前広場・太秦天神川駅
▲太秦天神川駅の駅前広場は整備工事中。背後は図書館などが入る市の施設。嵐電蚕ノ社駅へは約200m。

080116_嵐電天神川駅・工事中
▲嵐電天神川駅は3月末開業を目指して建設工事中。

次は西大路御池(にしおおじおいけ)駅。こちらも島式1面のホーム。地上に上がると大きな道路が交差する西大路御池交差点。エレベーターも外壁もシースルーの同駅地上出入りが印象的でした。近くにある高校の生徒が早速、地下鉄を利用していました。太秦天神川駅を出た空いている列車にどどっとお客が乗ってくるので、こちらの方が利用客が多いように思います。

080116_西大路御池駅ホーム

080116_西大路御池交差点・地上出入り口
▲西大路御池駅地上の風景(西大路御池交差点)。出入り口はエレベーターとともにシースルー。

080116_太秦天神川駅・券売機
▲最新型の券売機がずらりと並ぶ切符売り場。太秦天神川駅にて。

080116_京阪800系・シールド工法で建設されたトンネル
▲乗り入れる京阪800系とシールドトンネル。太秦天神川駅にて。




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posted by レールブログ at 23:45| Comment(3) | TrackBack(0) | 京都市交通局 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする